近頃は、ネットをはじめ、一人でも楽しめるものが色々ありますよね。
ですけど、男だもの!
一人で遊ぶだけじゃなく、彼女を作ってイチャイチャしたいと思いますよね。
ただまあ、付き合ってみたら「なんだこりゃ」みたいな、付き合わない方が良かったなと思えてしまう女性がいるのも事実ですw
付き合うまでは可愛いと思っていたのに・・・。
いざ実際に付き合ってみると、嫌みな性格だったり、嫉妬深かったりと、いろんな問題がありえますよね。
というわけで、彼女として選んでよい女性なのかどうか、見極め方を書きたいと思います。
以下に該当しているようなら、交際するかどうか見極めてみてください。
【 1 】やたらと嫉妬深い!
女性の中には、付き合っている彼氏が店員と話をするだけで、嫉妬心を持ってしまう人もいます。
また、彼氏に女友達がいた場合には、激しい嫉妬にかられ、友達づきあいまで制限される、なんてことも。
このような女性だと、顔色を伺いながら付き合っていかないといけません。
一緒にいても疲れてしまいます。
そのため、付き合い始めの頃から、嫉妬深い一面が見られたら、ちゃんと交際するかどうか、しっかりと検討した方がいいでしょう。
【 2 】異性と同姓では話し方や態度が違う!
容姿が良い女性の場合には、異性からはもちろん、同姓からも人気が高い人も多くいます。
また、容姿が良いだけでなく、性格も穏やかで優しい人も少なくありません。
けれど、中には、自分の容姿が良いことを鼻に掛けて、付き合う人間を選んでいる人もいます。
それに、明らかに自分より劣る容姿の人間を馬鹿にしたり、話もしなかったりする人もいます。
このようなタイプの女性を彼女に選んでしまうと、いくら容姿が良くても、付き合っていくうちにその性格が嫌になるのがオチです。
遊びのつもりでちょっと付き合うくらいだったらいいでしょうが、長期交際を考えているなら、こういう女性はおすすめしません!
さらに、同姓にはとてもキツイ物の言い方をするのに対し、異性には可愛らしく振舞う女性もいますよね(笑)
このような人も、交際を避けたほうがよろしいかと。
【 3 】彼氏や親などの人に依存心が強い!
彼氏や親に依存している女性の場合には、交際するにもなかなか辛いものがあります。
近頃では、親にべったりパラサイトしている女性も少なくありません。
ある程度の年齢になっても、いつまでも親に頼っているのって、どうなんでしょう?
また、彼氏に依存して、何をするのにも彼氏と一緒で無いと嫌だと言う女性も、付き合うのはかなり大変です。
よくある話で、
「仕事と私とどっちが大事?」
などと聞く女性もいますが、どちらも大切に決まってるだろ、という話ですよねw
仕事と自分を天秤に掛けるような女性では、
「自分のことをまず第一に考えてくれないとイヤ」
と考えているケースもありますから、よく考えて付き合うことが大事です。
将来的なことを踏まえるならば、仕事だって恋人だって、どちらも大事に決まってます。
付き合っている女性と結婚しても、彼女を幸せにするならば、男性は仕事を頑張らないといけません。
経済的に余裕がないと、子どもが出来ても何かと経済的に不安になることも少なくないですからね。
【 4 】アラフォーやアラサーでも仕事をまともにしていない!
また、いわゆるアラフォーやアラサーの年齢の女性の場合には、彼氏と交際すると、将来的には結婚するという考えがほとんどのようです。
そのため、軽く付き合うのも難しく、真剣交際になることが多いです。
アラフォーやアラサーの女性と付き合うには、覚悟を決めてから挑んでください(笑)
アラサーやアラフォーの女性でも、仕事を頑張って活き活きと毎日を過ごしている、社会的に自立した人もいます。
一方、フリーターなどで、不安定な立場であり、安定したいために結婚を望んでいる人も少なくありません。
何か事情があるなら話は別ですが、単にラクしたいからフリーターや家事手伝いを30代、40代になってもやっている女性には、ちょっと警戒した方がいいです。
経済的な安定を求めて交際をする女性では、もし結婚しても、何か問題が発生したときに、自分だけ逃げだしてしまう可能性もあります。
相手の彼氏に幸せにしてもらうことを考えている女性は、自分から幸せを掴もうとしません。
前向きな考えが出来ず、ちょっとしたことで落ち込んだり、悩んだりするため、交際相手として厄介な性格でもあります。
このようなことから、女性と結婚を見据えた交際をしたいのならば、相手の女性の仕事状況をチェックしておくべきです。
そして、将来的にはどうしたいのか相手に聞いて確かめるのも良いかと思います。
以上、交際しない方がいい女性の特徴を挙げていきました。
お付き合いするのは、すばらしく楽しい面がある反面、相性が悪い女性と付き合ってしまうと、色々と大変なこともあります。
「この女性と付き合って大丈夫か?」
と思ったときは、ぜひ参考にしてみてください。